毎日の読書で周りに差をつけるアイテム”読書ノート”のまとめ方

周りに差をつけるアイテム”読書ノート”のまとめ方とは

以前読んだ本を、目次順に本なしで教えて、と知り合いに言われた時に、あなたはスラスラっと答えることができますか。

目次順に教えてと聞く知り合いに意地悪さを感じますが、意外と答えれない人も多いのではないでしょうか。

せっかく時間を割いて読んだのに答えられないもどかしさ、もしかして読んだつもり、わかったつもりになっているのかもしれません。

そこで、読む前にあることを先にしておくだけで、本を読む準備ができます。

ちょっとしたことですが、私は読書の吸収率がとても高くなった気がします。

順番にご紹介します。

読書の効果についての記事はこちら

読書の前に質問形式のノートを作る

本を読む場合、当たり前ですがジャンルについては知っていますよね。

そこで、読む前にノートを用意して、質問を書いておきます。(書き方はこの後ご紹介します)

たったこれだけですが、するかしないかで全然違います。

私の場合、ビジネスの成功した社長さんの話しや歴史本をよく読むので、読む前に質問したい
ことを書いています。

まるで目の前に著者(もしくは当該人物)がいて、質問できるフリータイムがあるイメージです。

もし目の前に好きなアイドルがいた場合、自然と質問したいことは出てくるはずです笑

芸能界のお仕事は大変ですか

告白はよくされますか

など、私なら自然と出てきます。

もちろん質問を書いて、答えがない場合、また答えが不十分な時もあります。

あくまで読んだ本から、最大限内容を引き出すことが目的です。

読書ノートを作るメリット


読書ノートを書くメリットは、少なくとも5つあります。

記憶の再現性

読んだ直後は覚えていても、時間が経過すると記憶が薄れてしまいます。

それだけでなく、勝手な脳内変換で記憶が補正されてしまう場合があります。

自分だけに書いたメモなら時間をかけず、自分の脳に負担をかけず後から調べることができます。

書く力やまとめる力につながる

池上彰さんは若い新聞記者の時代に、文章力を鍛えるため新聞記事を要約する作業をしていた、と『伝える力』の本で読んだことがあります。

慣れないと疲れる作業ですが、一行か二行書くだけでまとめれるので初めてでも、気軽に取り組めれると思います。

本の内容の吸収率が大幅に上がる

読書ノートの一番のメリットは、理解度が上がることです。

読書ノートは、書くことで該当箇所に対して集中力が上がっているのだと思います。

字を書くときに、無意識に読んでいるのも、効果的かもしれません。

文章を書くための下書き素材

学校や会社でレポートや報告書を書く時に、下書きとして十分な役割を果たします。

読んでから直接まとめた方が時間短縮になるかもしれませんが、何回も読み直す機会が減らすことができるのでは、と私は思います。

要点を先におさえることで、読み違えることも少なくなる期待ができます。

継続することで自分の財産や自信になる

もしもプレゼンする機会やスピーチをしなければいけない時、直前に読書ノートをパラパラと見ることで、簡単に振り返ることができます。

また、数を書くことで読んだ本の内容が財産になり自信にも繋がります。

読書ノートの具体的な作り方1.質問を設定する

では具体的な手順としては、まず質問を考えることですが私はこのようにしています。

目次が質問内容で、ジャンルはよく読むものを書いています。

毎回考えるのは大変かもしれませんが、読むジャンルが同じ場合質問をテンプレ化できます。

目次とジャンルの場所は、ノート一枚目の最初に書き、また新しいページを作ります。

読書ノートの具体的な作り方2.まとめ方

先ほど書いた目次を意識しながら、本を読み終える、もしくは該当箇所があった場合、読書ノートにまとめていきます。

左側にある番号は、先ほどの目次に当たる番号です。

数字によって、毎回質問を書く手間を減らし、書くスペースを確保するようにしています。

また自分ルールですが、書いた質問を全部書く必要はありません。

書く量の目安ですが、1つの番号に要約した文と、より細かい補足や感想を入れるようにしています。

B5ノートの片面か、片面半分くらいでまとめているので、読み返す時にはちょうど良いと個人的に思います。

自分だけのまとめ方のルールとは

今ご紹介したのはビジネス系ですが、では人物系でなくノウハウ系の場合、どうすれば良いでしょうか。

例えば、ブログを書くための本があったとします。

その場合、私なら質問の作り方はキーワードを主人公にしてまとめます。

『文章の読みやすさ』をキーワードにして、

  ブログを書くための本  

キーワード  『文章の読みやすさ』

・できるだけ文章は短くし、だらだらと書かない

主語と動詞の距離は近い方が良い

↪︎不安な時は、声に出して読んでみる

と、自分なりに目次(質問形式)をガラッと変えて、わからない言葉を英単語帳をまとめる感覚で形式を変えます。

建築関係やイラストなど、言葉よりイメージが必要なジャンルには不向きかもしれませんが、言葉に置き換えやすいテーマなら読書ノートは、おすすめの方法だと思います。

読書ノートを作るデメリット

なんでも良いことばかりではなく、読書ノートにもデメリットはいくつかあります。

こだわりすぎるとまとめることが目的になってしまう

学生の時に、ノートはとても綺麗なのに成績はいまいちだった友達がいました。

学校の場合、先生にノートを提出することもあるので綺麗な方が良いのは当然です。

しかし、読書ノートは自分だけのために作る目的であり、見せるためではありません。

また、なんでもかんでもまとめすぎると時間がかかってしまうので、読んで価値があったと思ったものだけまとめる、とルールを決めて良いかもしれませんね。

読書ノートは、ジャンルによって相性がある

もしたくさんの偉人の名言集の本があった場合、それぞれの内容が独立しているので読書ノートとして、まとめにくいかもしれません。

読書ノート=質問して答えるでなく、読書ノートは本の記録を再現しやすくするのが、一番大切な役割ですから。

忙しいビジネスマンなら本を読む時間が中々取れないかもしれないので、毎日でなく一ヶ月に数冊読もうと決めて取り組んでも良いかもしれませんね。

大人の趣味の選び方の記事はこちら

少しでもお役に立てれば幸いです。

ではでは

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